kazuosite☆心理学から学ぶ人生のいろはにほへと

心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

「出来ること」より「楽しいこと」を増やそう!【心に余裕のある生き方】

   

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自分の出来ないことに執着して、出来るように必死に努力する人がいます。それは一見、正しいことのように見えますが、そうとも言えません。

もし、その人にとって必要のないものならばそれはただの時間の浪費です。 人生は無駄な努力をしているほどの時間はありません。

ならばどうしましょう。そうです。今、あなたにとって一番必要なこと、心から楽しいと思えることに集中することです。 

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今、やっていることはあなたにとって、楽しいと感じるものですか?

何かを得ようとして必死に努力する人を非難する気持ちはもうとうありません。しかし、一度、立ち止まって2つの質問を自分にしてほしいのです。

質問1「 あなたにとって、それは、心から本当にやりたいことですか? 」

回答が「はい」なら質問2へ、  「いいえ」ならジエンドです。

質問2「 あなたはその努力をしているときに喜びを感じますか? 」

回答が「はい」なら問題なしです。「いいえ」ならジエンドです。

上記の質問回答で「ジエンド」で終わった人は、本当はやりたくないことをやっている可能性が高いです。

何故、本心ではやりたくないことをやろうとするのか?

できることを増やそうとする努力はいいのですが、その動機が焦りや劣等感からくるものであるなら注意する必要があります。

例えば職場の同僚が語学を習い始めたと聞くと、焦りや劣等感から自分も習いだすとか、友人がエステに頻繁に行くようになったのを見て、自分も始めないと差がついてしまうかしらとか。

ようするに焦りや他人との比較から実行する努力は楽しくもないし、自分の本心からやりたいことではないので何のためにもなりません。

よく資格マニアの人が自分の持つ時間をほとんどを使って、次々と資格を取得するという話を聞きますよね。これがその人の趣味で、がんばることが楽しいと感じているならば何の問題がありませんが、もし、焦りや漠然とした不安から逃げるための行為だと問題があります。

スティーブ・ジョブズの次の名言が参考になります。

「毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。」
--- スティーブ・ジョブズ ---

人生はうかうかしていると、あっという間に過ぎてしまいます。 くだらないことに費やしている時間はないのです。

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「出来ること」よりも「楽しいこと」を増やす。それが余裕のある生き方

世の中には無数の技術や知識が氾濫しています。一人のひとがどう頑張っても、そのうちのほんの一部しか習得できないでしょう。

全ての人にとって世の中は解らないこと、出来ないことだらけなのです。 だから人生は自分のほんとうに好きなこと、楽しいことの幾つかに集中して取り組めばいいのです。

人の幸せは「気分がいい時間」と「楽しいと感じる時間」の総量で決まるのではないでしょうか。だからこそ「出来ること」よりも「楽しいこと」を増やす努力をすることが、余裕をもって人生を楽しく生きるコツだと思うのです

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