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もうだめだ!生きるのがしんどいと感じた時の心理的対策5つ

      2017/10/19

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「何をやってもうまくいかないし、人間関係も苦しくてしかたない」
「夢や目標もないし、特別にやりたいこともない」
「楽しいことも一つもないし、情けない自分をいつも責め続けている」「もう生きるのがしんどすぎる。」

このようなギリギリの精神状態になった時には、少しでも早くその危険な精神状態から抜ける必要があります。そこで、今回はそんな時のために筆者が考える起死回生の心理的対策を5つ紹介します。

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1.どんな時でも自分を否定しない(自己受容)

生きるのが辛い原因の多くは、自分を自己否定していることが上げられます。

幼少期のつらい体験や失敗の経験などによって、自己肯定できない性格(ライフスタイル)が形成されてしまうと大人になってからもその性格を引きずって、常に自分を否定し続けることになります。

自己否定からは何も生まれません。そもそも自己否定するのは、苦しい問題や課題から逃げるためです。真正面から問題に取り組む勇気がないので自分を責めることで逃げているのです。

しかし、当然のことですが自分を責めても何も解決できません。それはただ自分を精神的に追いこんで心を病ませるだけです。つまり自己否定は自己崩壊へのチケットになる危険があるのです。

だから自己否定は、どんな時でもやってはいけません。今の自分がどんなに情けなくてもあるがままの現在の自分を許して受け入れることが大切です。

自己否定は絶対にやめましょう。 そしてあなた自身があなたを励ましましょう。そして問題から逃げるのをやめて、一歩前に進む選択をしましょう。勇気をもって。

2.どんな時でも他人と比較しない(劣等感の克服)

生きるの苦しくなる原因として、他人と自分を比較することがあげられます。 これは今の現代社会の在り方が競争型社会になっているので、そうなること自体は仕方がない面もあります。

しかし、他人との比較は無制限の劣等感に苦しむ原因になります。 そもそも自分よりも優秀な人間はいくらでもいますので、他人と比較する限り劣等感の地獄から抜けられないのです。

そしてこの劣等感の無間地獄から抜け出す唯一の方法が他人と比較するのをやめることです。そしてそのかわりに比較対象を他人から自分自身に変更するのです。

具体的には昨日の自分と比較して、少しでも成長できるように今日を生きるということです。これによって永遠に続くであろう他人への劣等感地獄から解放されて、着実に自己成長できる道ができるのです。

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3.頑張り過ぎない(完璧主義をやめる)

生きるのが辛くなる原因として完璧主義の罠に落ちる場合があります。 そもそも完璧な人間なんていません。だから完璧を求ること自体が苦しくなる原因です。

完璧主義は、あらゆることで100点を取らないと満足できません。 90点でも自分に合格点を上げられないのです。そのために頑張り過ぎてしまいます。

そしていくら頑張っても自分の求める状態にはならないので、燃え尽きて挫折します。そして理想と現実のギャップに苦しみもがくことになるのです。 完璧主義は悪しき習慣です。 完璧主義は辛く苦しいだけです。

合格点は60~80点で十分です。 努力のハードルは自分が少し頑張れば届く範囲にして、あとは継続することです。うさぎとかめの話ではありませんが、とにかく続けることが大事なのです。

4.些細なことに喜ぶ習慣をつける(幸福の感度を上げる)

生きるのはしんどいのは幸福感不足に陥っているからです。 幸福感不足に陥るのは幸福感の感度が鈍っているのです。生死を分けるような大病を経験し生還した人は、健康で散歩できる自分に至福の喜びを感じることが出来るでしょう。

しかし、健康でも強欲な人は宝くじにでも当たらない限り、大きな幸福感は味わえないかも知れません。道に咲く野花に感動したり、小川のせせらぎに心なごませる人は幸せな人です。日常生活の中の些細なことに喜べることが大切です。

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5.自分を一番大切にする(自分の味方になる)

「 私は最低な人間だ。 」
「 もう私なんてどうなってもいい。」

生きるのが苦しくて、どうにもならない時にこんな風に自暴自棄になることがあります。しかし、自分自身をさげすむ行為は、絶対にやってはいけないことです。

なぜなら自分の最大の味方は親でも友人でもなく自分自身であるからです。その自分自身が自分を軽蔑すれば、自己矛盾をおこして自己崩壊しかねません。

もう一度言いましょう。 この宇宙であなたの一番信頼すべき人は、あなた自身です。自分自身が自分の最強の味方になれば全てが変わっていきます。

頼れる人があなた自身になれば、ほとんどの悩みや苦しみから解放されるでしょう。そしていかなる状況にあっても孤独を感じることはありません。

だからあなたの一番大切にすべき人物はあなた自身です。あなたの強力なサポーターはあなた自身です。

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