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やる気はいらない!心と行動の習慣を変えれば人生が変わる!

      2017/04/11

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夢をつかみたい、人生を変えたい、だから何としても今の自分を変えたい、そうやって決意してもすぐにやる気を失い挫折してしまう。そしてやる気のない自分を責め続ける。そんなことを繰り返しているうちに益々自信とやる気を失ってしまう。

こんな時にいつも考えるのはどうしたらやる気を出せるのか、モチベーションを維持できるのかということではないでしょうか。でも最近になって強く思うことは、やる気やモチベーションに頼ること自体が間違いではないかという事です。

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やる気やモチベーションはいらない

夢や目標に向かって何ごとかを達成しようとして頑張っても続かない。そんな時によく聞かれるのがやる気が続かない、モチベーションを維持できないという言葉です。

しかし、やる気やモチベーションを高めてそれを維持するのは至難の技です。もちろんそれをできる人もいますが、ほんの一握りの人です。多くの人がそれが出来ないために悩んでも苦しんで、最後にはあきらめてしまうのです。

やる気やモチベーションを否定してみる

そもそも、やる気やモチベーションなどというものは当てになりません。株価のようなものです。モチベーションが上がるようなことが起きても、すぐに下がってしまいまいます。映画の「ロッキー」を見て感動してやる気が出ても家路につく頃には、すっかり冷めて普段の自分に戻っています。

やる気やモチベーションを上げるノウハウなどを扱う本などはたくさんありますが気休めにはなりますが、上手くいったことがありません。まずはやる気やモチベーション崇拝を辞めることから初めて見ませんか。

やる気やモチベーションが出来ない言い訳になっている場合もある

アドラー心理学では、人間の全ての行動は目的にもとづいている「目的論」としています。つまり、夢や目標のために行動できない場合、実はほんとうのところ「夢や目標のために頑張りたくない」という目的が隠れている恐れがあります。

その場合は、やる気やモチベーションを目的完遂のための言い訳にしていることも考えられます。アドラー心理学のこのような考え方は、とても斬新で参考になります。

心と行動の習慣を変えることで人生が変わる

それでは、やる気やモチベ―ションに変わる黄金の方法は何なのでしょう。それはずばり「習慣の力」です。習慣化された思考や行動は、情熱ややる気などとは無縁の世界になります。そこには意識的な努力や根性論はいりません。自然体で苦なく、無意識に行うことができます。これはまさにライフスタイルといっても過言ではありません。

それまでの、やる気やモチベーションを高める方法を考えるという非効率なこだわりを完全に捨て去り、努力のベクトルを「思考と行動の習慣化」に移すことなのです。

具体的にはあなたの夢や目標を叶えるために、思考と行動の習慣を一新させることです。そのことによって、あなたのライフスタイルに革命が起こり、人生が確実に変化していきます。

人生が変わる心と行動の習慣とは!

夢を叶えている人の心や行動の習慣には、多くの共通点があります。ここでは私の考えるその基本的ルールともいえる重要な心や行動の習慣を上げていきます。

1.早寝早起きの習慣!(行動の習慣)

早寝早起きは、昔から言われている良い習慣の代表でもあります。成功者の多くは早起きの実践者です。人生に成功するにはまず、一日を制することです。一日を制するには朝を制することです。朝を制するには前日の夜を制することです。

毎晩、早く寝るようにして、睡眠を6~7時間はとるようにして、早起きをしましょう。私が勧めるのは、夜は12時前に寝て、朝は6時までに起きることです。

2.運動の習慣(行動の習慣)

年齢や自分の体力に合った無理のない有酸素運動を20~30分実践しましょう。私の場合は毎日30分のウォーキングを実践しています。運動の内容はジョギング、水泳、スポーツ、なんでも構いません。毎日の継続的な運動が健康や精神面に与える影響は絶大です。

3.毎日の目標設定(行動の習慣)

自分の夢や目標に応じて、前日の夜に今日のやるべき行動目標を紙や掲示板等を使って書いておきましょう。そしてその目標をやりきることを誓いましょう。

4.考えない習慣を身に着ける(心の習慣)

人間は毎日、色々な考えや思いで頭を一杯にしています。しかし、そのほとんどは過去の失敗や後悔、未来への心配や不安、くだらない妄想など何の役にも立たないガラクタな思考ばかりです。このようなネガティブな思考が私たちから大量のエネルギーを消費して、行動力を奪ってしまうのです。だから考えない習慣をつくりましょう。

5.自分の夢や目標を意識する(心の習慣)

常に自分の夢や目標を意識していきましょう。そしてそのためには何をしたらいいのかを考えていきましょう。このような思考が夢や目標の達成には不可欠です。また、そうすることがガラクタな思考を排除することにもつながります。

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まとめ

夢や目標をつかむために、やる気やモチベーションは必要ありません。本当に必要なのもは、その人の思考と行動の習慣を変えることです。

そして私がお勧める必要な習慣は次の5つです

1.早寝早起きの習慣!(行動の習慣)
2.運動の習慣(行動の習慣)
3.毎日の目標設定(行動の習慣)
4.考えない習慣を身に着ける(心の習慣)
5.自分の夢や目標を意識する(心の習慣)

このほかにも、自分に合った心と行動の習慣を考えて、実践していきましょう。最後にもう一度、やる気やモチベーションに執着しないで、心と行動の習慣化を意識していきましょう。

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 - アドラー心理学, 幸福論, 悩みの解決