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心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

ストレスで苦しくなったあなたの心が瞬時に楽になる2つの方法

      2017/06/03

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ストレスに心が打ちひしがられている時は、端から見れば大したことないような事でも、頭は混乱してまるで今が人生で最悪な状況のように感じてしまいます。そんな時にほんの一瞬、心を切り替えるだけで心が楽になる方法を見つけたので紹介したいと思います。

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今の自分が(シリアス・モード)であることを自覚することで、心が楽になる

仕事で大きなミスを犯したり、心無い人からの言葉で強く傷つけられたリした時に、人は大きなストレスに襲われます。そんな時、頭の中をマイナスの言葉が圧倒的な力で支配します。「誰もわたしの事を分かってくれない」「どうしたらいいんだ」「もうおしまいだ」などと考えてしまいます。

ストレスにさいなまれている時は、心は正常な判断は出来る状態にありません。あらゆる思考のベクトルがネガティブな方向に向いてしまいます。

普段の落ち着いた精神状態(ノーマル・モード)なら客観的な判断ができることも、ストレスに押しつぶされた精神状態(シリアス・モード)では正しい判断ができません。

そして最大の問題は、心がシリアス・モードになっている人は、その自覚がないという事です。もし、自分の心がシリアスモードになっていることを自覚できれば、自分を客観視することができます。

すると現在の状況が、思い込んでいるほど深刻な状態でないことが自覚できます。すると肩の力が抜けて、スッと心が軽くなります。

そして大げさに考えている自分、過敏に反応している自分が滑稽に見えてくるかもしれません。そして最終的には「今日はちょと運が悪かった」だけということに気づくのです。

ストレスにまみれた思考 => シリアス・モード => 正しい判断ができない

ストレスで頭がいっぱいになったあなたの思考をそのまま信用してはいけません。まずは、シリアス・モードになっている自分をはっきり自覚することによって、もとのノーマル・モードに戻しましょう。

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過去の成功体験を思い出す

シリアス・モードになっている自分を自覚して、ノーマル・モードに戻すことでかなり落ち着きを取り戻すことでしょう。それをさらにプラス思考に転換させる方法があります。それが過去の成功体験を思い起こすことです。

どんな小さなことでも構いません。自分の過去の栄光、成功体験を一つ具体的に思い起こしましょう。あの時のゆるぎない自分への自信、喜び、感動をリアルに思い浮かべて見ましょう。

「自分にできないことなどない」とさえ思ったポジティブな自分を思い出しましょう。どうでしょう。もうここまでくれば、あなたはストレスに負けないあなたになっていることでしょう。

参考図書
小さなことにくよくよしない88の方法

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 - ストレス解消