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マイナス感情に支配されることによる3つの重大な損失

   

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私たちの人生はマイナス感情に支配人されることによって、大きな損失を受けます。筆者はその重大な損失は3つあると考えています。そこで今回はこの3つの重大な損失について考えていきたいと思います。

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1.莫大なエネルギーの損失

私たちがマイナス感情に支配されると、つまり思い悩むことによって莫大な消費エネルギーを損失します。 例えば大失恋や最愛の人の死など、その人に大きな影響を与える深い絶望や痛みなどの大きなマイナス感情がその人を支配することによって、身も心も憔悴しきります。

また、そこまで大きなストレスでもなくても、日常的なイライラや不安などのストレスでも通常の精神状態よりもはるかに多くのエネルギーを消費してしまうのです。

最近の研究によると、特にマイナス感情のなかでも「嫉妬」の エネルギー消耗は激しく、怒りや悲しみの何十倍ものエネルギーを使うそうです。

常に他人と比較して、劣等感や嫉妬を感じてしまう人は、その考え方(ライフスタイル)を変えるべきでしょう。人は人、自分は自分と割り切って、マイペースを保つようにすることが大切です。

2.貴重な時間の浪費

これはみなさんも経験があると思いますが、大きな悩みを抱えると一日中そのことを考え続けてしまいます。 そのことによって私たちが前向きに生きる大切な時間を奪われてしまうのです。 私たちが持っている時間は限られています。

例えば80年生きたとしても人生の持ち時間は、700,800時間です。(24×365×80)その貴重な時間をマイナス感情によって無駄に使われてしまうのです。

3.自信の喪失

マイナス感情に支配されるとあらゆることを否定的に考えます。 それは自分に対しても同じで劣等感が肥大化すると自己肯定感が著しく低下し、自信を喪失します。自信が失われると前向きな行動ができなくなり、夢や目標に向かうことができなくなります。

また、自信の喪失が一時的に留まらない場合は、その人のパーソナリティーやライフスタイルに重大な悪影響を及ぼします。例えば社会に対する不適応状態に陥ったり、絶望をともなう自殺願望、あるいは神経症やうつ病といった精神障害に結びつくこともあります。

マイナス感情は、私たちの人生を闇に導くやっかいなモノなのです。

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記事のまとめ

筆者の考えるマイナス感情による三大損失

①エネルギーの損失
②時間の損失
③自信の損失

筆者の考えるこの3大損失は、人生において最大の妨害力となる3本の矢です。この3本の矢に射抜かれないようにすることが、powerのある人生を生きるには必要不可欠です。

だからこそ、マイナスな感情をコントロールすることは幸せな人生を送るための大きな鍵になるのです。

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