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今日やることだけに集中しなさい!壮大な計画作りに疲れ果てたあなたへ

   

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夢や目標を持つと、まず始めに壮大な計画書づくりから始める人たちがいます。まるで企業プロジェクトを立ち上げるような勢いで夢中で計画書を作ります。

作成中は夢と希望にあふれて、時のたつのを忘れてしまうほどです。そして長い時間をかけて分厚い計画書を書き上げます。あなたは、完成した奇跡ともいえるその計画書を手にもって微笑みます。

しかし、それまでです。その完璧な計画書はほとんど実行されずにお蔵入りとなります。しばらくするとあなたは、また、壮大な計画書づくりに着手するのでした。

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壮大で綿密な人生計画が失敗する理由

壮大で綿密な計画づくりはお勧めできません。 実は私もそうでした。何度も自画自賛する計画書を作ってはお蔵入りになっています。壮大で綿密な計画書は無意味で夢や目標達成の妨害でしかありません。その理由を次にあげて見ます。

1.計画作成に時間と労力がかかり過ぎる

綿密な計画書を作るには多くの時間と労力がかかります。 ゴールまでの期限と段階的な目標の設定、また、目標達成のために必要な知識や具体的な行動目標など、未来の不確定要素ばかりの中で作るの至難の技です。

さらに不確定要素の上にに成り立っているので、細かな修正や変更が必要になります。綿密な計画書になっているのでこれを怠ると計画の信頼性がなくなります。

2.計画を作るだけで満足してしまう。

綿密な計画書作りには、大変な労力がかかりますが、その分ある種の作品を仕上げていくような快感があります。そして計画が完成した時には大きな満足感があります。

これがもう、あたかも目標が達成してしまったような錯覚に陥ってしまうのです。そして、実際の行動には移れないまま終わってしまいます。

これが最大の欠点で、ほとんどのこのパターンにはまってしまいます。 結局のところ壮大で綿密な人生計画書は、作品を仕上げるだけの自己満足で終わってしまうリスクが高いという事です。

失敗しない人生計画の作り方

それでは失敗しない計画書を作るにはどこ注意したら良いのでしょう。いくつかのポイントを上げていきますね。

まず、夢や目標のゴールと期日を明確に設定します。
例えば下記のように。。。

ゴール:〇〇〇になる  期日: 〇〇年〇〇月までに

誘導ミサイルも目的地の座標を設定しなければ、意味がなくなります。夢や目標も明確なゴール地点と期日の設定は必要不可欠です。

しかし、そこまでの過程は不確定要素が多すぎるので、あまり細かくしないことです。想定の範囲で大雑把に決めておきます。(ここに負荷をかけない)

そして、直近の目標と行動は明確に設定していきます。直近の目標は具体的に計画できて、かつ変更もほとんどありえないので、ここに力を注ぎましょう。

<失敗しない人生計画の作り方>
1.夢や目標のゴールと期日を明確に設定する。
2.不確定要素が強い未来の途中経過は大雑把でいい。
3.直近の行動目標は具体的に設定する

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今日やることだけに集中しなさい(計画よりも集中力と行動力そして継続力)

最終的に筆者が言いたいことは、計画に時間を取られてはいけないという事です。重要なことは計画ではなく、それを実行する集中力と行動力、そして継続力です。

だから計画はほどほどに、『今日やること』だけに集中しましょう

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