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他人から批判されたら頭に血がのぼる前に取るべき、最も頭のいい対処法とは?

   

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社会人として生きていく上で、他人からの批判をうけることは避けられません。また、人間関係からくるストレスの中で一番しんどいのもこの「他人からの批判」でしょう。

他人から批判を受けるのは、とてもつらい事です。だからといって感情的になったり、逆にひどく落ちんだりするのは、良い対応とは言えません。

こんな時こそ、冷静になって論理的で大人の対応をしたいものです。最善の対処法を身に着ければ、誰もあなたを傷つけることはできないし、むしろ自分の成長の糧にすることができるでしょう。

今回は、他人から批判を受けた時に取るべき、最も頭のいい対処法について筆者の考えを記事にしたいと思います。

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他人から批判された時に、取るべき頭のいい対処法

他人から突然批判されたりすると、頭に血がのぼってカッとなってしまったり、あるいはひどくショックを受けて落ち込んでしまう人もいます。

しかし、気が動転している状態で反応すると、人間関係を壊したり、何らかのトラブルに発展するやもしれません。まずは、落ち着いて論理的に対処することがベストです。 以下に順を追ってその対処法について紹介します。

1.アクションは起こさないで、まずは落ち着く!

他人に批判されることは、とても不愉快なことです。放っておけば感情のボルテージはすぐに頂点に達してしまいます。そうなる前に、まずは落ち着くことです。静かに深呼吸をしてみましょう。

2.相手の批判が正しいのか間違っているのかを冷静に分析する

落ち着いたところで、論理的に相手の批判が正しいのか、間違っているのかを冷静に分析してみましょう。分析の方法として、客観的に評価するために、第三者目線で判断するといいですね。

3.相手の批判が正しいのであれば、素直にあやまる

客観的な分析で、相手の批判が正しいのであれば、素直に反省しましょう。自分の過ちを認めるのは勇気がいることです。しかし、他人にあやまることは、決して惨めな事ではありません。むしろ、自分の非を認めないで、開き直ったりする方が恥ずかしい行為です。

素直に自分の非を認めることで、あなたは自尊心を高めるだけでなく、相手の信頼と周りの人の信頼を、同時に得ることができるのです。

4.相手の批判が間違っていれば、気にしないか、誤解を解く努力をする

どう考えても相手の批判が間違っている場合は、どうしたらよいでしょう。それは対峙している相手とあなたの関係によって変わってきます。

相手が信頼できない人、あるいはあなたの嫌いな人である場合は、特にアクションもしないでスルーしましょう。嫌いな人にどう思われようが関係ないことです。気にしてもしかたがありません。もし、あなたが抗議したり文句を言えば、それは相手と同レベルであることを認めることになります。

次に批判した相手が信頼できる人、あるいはあなたが好きな人であった場合はどうでしょう。 あなたは、信頼している人に誤解されて悲しむことでしょう。しかし、信頼関係があるからこそ、自分の正当性を真剣に説明して、誤解を解く努力をすべきです。

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人を傷つけるのも人間、人を癒してくれるのもまた人間なり

人はたとえ、どんなに人間関係が嫌であってもそこから逃れることはできません。 なぜなら、私たちの社会生活はすべて人間関係で成り立っているからです。

私たちの悩みのほとんどは人間関係の悩みです。しかし、私たちに生きる喜びや感動を与えてくれるのも人間関係からです。人を傷つけるのも人間、人を癒してくれるのも人間です。私たちの人生ストーリーは人間関係から成り立っているのが現実であり、真実なのです。

よく、他人の批判を恐れ過ぎるために、人前にでられなかったり、社会に馴染めないという人がいますが、人間関係を閉ざすことは、人生ドラマを自ら休止するようなものです。

世の中の人の大多数は親切でやさしい人たちです。 実際、とんでもない嫌なやつは、全体の5%未満です。その5%の人たちは無視すればいいのです。だから恐れずに人と積極的に関わっていきましょう。

参考書籍
こころのおそうじ

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 - 人間関係, 悩みの解決