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安藤優子さん_「人生の操作レバーを自分で握る」PHP9月_インタビュー記事を読んで

   

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今回は、フジテレビの情報ライブグッディのMCとしてお馴染みのニュースキャスターの安藤裕子さんのPHP9月号のインタビュー記事を読んで感銘を受けたので、記事の紹介と感想を述べていきたいと思います。

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安藤優子さん_「人生の操作レバーを自分で握る」

いつも冷静沈着で、堂々としている安藤キャスターも、実は迷ってばかりでやっと気持ちに少しゆとりが持てるようになったのはここ最近のことだと語っています。

20代の初めのころは負の感情に振り回されて、いちばん心に落ち着きがなかった時代だったようです。もともとアナウンサー志望でもなく、ホテルウーマンになるのが夢でテレビの仕事はその勉強をするための学費稼ぎのためだったので、やる気もなければ志も低かったと。

1986年、持ち前の突撃精神で運よくフィリピンのマルコス大統領の亡命をスクープして、権威ある「ギャラクシー省」を受賞しました。

しかし、その賞の意味するものと自分とのギャップに悩み、夢も中途半端ということでその後いったんテレビの仕事を休んで復学しました。

30代に入って、メインキャスターとして報道番組の仕事が入り、このころからやっと自分の仕事にきちんと向き合えるようになったそうです。

その後の18年間、刺激的でやりがいはありますが、年間のうち175日は海外という過酷なキャスター人生を送ってきたのです。そんなハードな放送キャスターとしての人生を振り返って、感じることを話していました。

1.不機嫌な人はずるい

安藤キャスターは職場で不機嫌になっている人が苦手だそうです。不機嫌な態度をとれば周りは気を遣ってくれるくれかもしれないが、それはずるいし子供っぽいと言います。
そして、

例え何があっても、仕事では平常心でいられる人間でありたい。

と語っています。

2.体を変えれば心が強くなる

安藤キャスターは40代になってから体のトレーニングを始めました。 その目的は体型を引き締めることでしたが、一番のきっかけはある日、若さに嫉妬している自分に気づいたことだそうです。

そこで一念発起して、ジムでのハードなトレーニングに打ち込みました。そして半年たった頃にはガクンと体重が落ちて、体型も姿勢も目に見えて変化したそうです。

しかし、何よりも大きかった変化は精神的な変化でだったそうです。

<記事抜粋>
自分が自分のマスター(主人)になれた感覚というのでしょうか。
自分の体は自分で変えられた。
だったら、生き方だって自分でコントロールできるはずだと
自信を持てたのです。
ーーー 安藤優子「人生の操作レバーを自分で握る」 PHP9月 ---

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筆者感想_気持ちにゆとりを持つには自己コントロール力を磨くこと

安藤キャスターは、自身の経験の中で「自分の生き方は自分でコントロールできる」という自信を自分に持つことができたのです。

それは私が思うに、人生を生きていくうえでの羅針盤になる、ゲームでいえば最強のアイテムをゲットしたことになるのではないかと思います。

現在の安藤キャスターから放たれる自信とゆとりのオーラはまさに、その信念があるからなのでしょうね。

感情や行動を自分の意のままにコントロールすることは至難の業ですが、ひとたび自分の意識の配下としてコントロールできるようになれば、もう、人生に怖いものはないといってもいいでしょう。

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