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楽に生きるにはどうしたらいい?『気持ちを楽にする7つ心の習慣』

      2017/04/11

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現代のようなストレス過多の社会では、多くの人が生きることに辛さや苦しさを抱えて、精神的に追い込まれています。「苦しみから逃れたい」「もっと楽に生きたい!」と思うのは多くの人の願望でしょう。

人々が感じる辛さや苦しさの原因はどこから来るのでしょうか。遺伝?それとも性格? いやいや、そうではありません。真の原因はその人の心のベクトル、つまり考え方にあるのです。

楽に生きるためには、難しく考えずに素直に考え方を変えればいいだけなのです。そこで今回は私が考える7つの「楽に生きる心の習慣」を発表します。

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1.比較しないで生きる

「比較しないで生きる」これが楽になる生き方の一丁目一番地です。この考え方1つでも実践できれば、間違いなく楽に生きられます。苦しみのほとんどは他者との比較にあります。人は生まれて物心がつくようになると、他人を意識するようになります。そして親や周りのひとから、他者よりも秀でるように仕向けられます。

「○○ちゃんを見習いなさい。」「A君ができるのに何故あなたはできないの」「一番になるよう頑張りなさい」... 信頼すべき大人たちは、子供のあなたに常に他人と比較することを強要します。

そしていつしか、他人と比較することが心の習慣になってしまいます。そして他人より勝っていれば優越感にひたり、負けていれば劣等感に陥ります。しかし、どんな優秀な人でも上には上がいます。比較する心の習慣がある限り、人生の苦しみから逃れるこことは出来ないのです。

しかし、安心してください。考え方はいつでも変えることができます。比較しなければ確実に楽に生きることができます。そして自分に誓いましょう。「これからは比較して生きない!」と。比較するのは他人ではなく昨日の自分自身です。

2.自分のために生きる

楽に生きるためには、自分のために生きることが大切です。ここでいう「自分のために生きる」とは自分勝手(利己主義)に生きるということではありません。自分のことを大切に生きるということです。

楽に生きられなひと、息苦しさを感じるひとは、人の期待に生きている可能性があります。 小さいころから親の期待、周りの期待に応えようと生きていると、大人になっても他人の期待に生きてしまいます。

他人に気を遣う人生など楽しいはずがありません。人の期待に生きるているということは、自分の人生を生きていないという証です。自分のために生きましょう。自分を大切にしましょう。自分の心の声に従いましょう。それが楽に生きる秘訣です。

3.小さなことにくよくよしない

人生における悩みや不安の90%は実現しません。つまり悩める問題のほとんどは無駄な悩みなのです。ただ、無駄なだけなら大きな害はありませんが、不安や悩みは考えるだけで精神の膨大なエネルギーを消費します。そして私たちの生活の質とパワーを奪っていきます。

それだけではありません悩みは不安はストレスとして蓄積してあらゆる病気の発生要因になるのです。客観的な事実や根拠のある問題でないかぎり、気をもむのをやめましょう。根拠のない未来への不安を抱くのは愚かなことです。できることをやって、後の全ては神様にお任せして気持ちを楽にしましょう。「小さなことにくよくよしない」ことが楽に生きる方法です。

4.完璧を求めない(目標は60点がいい)

何ごとにも完璧を求める人は人生を楽に生きることは不可能です。なぜなら完璧などないからです。完璧には近づくことは可能ですが、完璧になることは永久にありません。

完璧に執着することで、人生は息苦しくなります。何故ならどんなに努力しても完璧は手に入らないからです。こうなると少しの成長では楽しさを感じません。ほんとうなら昨日の自分より成長したら幸せを感じていいのです。

人生は毎日100点を望めば苦しくなります。とても継続することは出来ません。毎日60点以上を目指しましょう。60点を超えたら自分を褒めてあげましょう。それが人生を楽に生きる秘訣です。

5.加点法で生きる

減点法と加点法という考え方があります。減点法は理想の自分を満点として、それに足りない部分にフォーカスして、それを克服していこうとするものです。加点法は現在の自分をベースにして、新たにできるようになったことにフォーカスします。

つまり減点法は、理想の自分に対して、あれが足りないこれが足りないとマイナス面ばかりに目を向けてしまいます。そのため努力する前に劣等感で潰れる危険性があります。

逆に加点法は出来るようになったこと、つまりプラス面に目を向けることでポジティブな気持になることができます。そして努力することが喜びに変わりますこの差は、考え方の視点の違いにあります。

減点法は現在の自分を否定して理想を追求する考え方ですが、加点法は現在の自分をあるがままに肯定して、そのうえで上を目指す考え方です。現在の自分を否定して、楽しいわけがありません。人生を楽に生きる秘訣は「加点法」で生きることです。

6.好きなことをやる

人生が楽に生きられない人は、自分の好きなことがやれてないことがあります。自分が本当に好きなことをできる人は、人生は楽しさと喜びに満ちたものになります。

よく自分のやりたいことが分からないという人は、リラックスして自分の心に問いかけて見ましょう、「あなたがワクワクすることは何ですか?」と。やりたいことができている人は幸せな人であり、人生を楽に生きているひとです。

7.WinWinで生きる

人生を息苦しく感じるのは、自分勝手に生きていることも考えられます。自分勝手に生きることと、自分のために生きることは違います。「自分のために生きる」ひとは、自分を大切にします。そして自分を大切にできる人は他人を大切にします。ここが根本的に違うところです。自分勝手な人は他人を大切にしません。

人間社会は集団社会です。1人だけでは生きられません。自分を尊重して同じくらい他人を尊重して生きることが繁栄につながるのです。利己的に生きる人は、楽に生きることが出来ないのです。WinWinで生きることが、人生を楽に生きる秘訣なのです。

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最後にひとこと

この記事でお話している「楽に生きる」とは、何もしないで、めんどくさいことを避けて生きるとい意味ではありません。なぜなら目標のない惰性的な生き方ほど苦しいものはないからです。

人間には成長したい、楽しく生きたいという潜在的な思いがあります。この思いに逆行しては楽に生きることは出来ないのです。この記事が少しでも、「楽に生きる」ことの参考になれば嬉しいです。

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 - 幸福論, 悩みの解決