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笑顔の効果は絶大!つらい苦しい時ほど笑顔で乗り越えろ!

      2017/09/02

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幸せを掴みたいなら、自分の心をいつでもポジテイブにコントロールする必要があります。しかし、多くの人はちょっと嫌なことや苦しいことがあるとすぐに落ち込みます。

そんな時に自分の心をすぐに、前向きにしてくれる特効薬があるのをご存知ですか。 それはズバリ「笑顔」です。

笑顔は周りの人を幸せな気持ちにさせてくれます。しかし、いちばんの効果は自分自身が幸せな気持ちになれることです。今日は笑顔の絶大な効果について書いていきます。

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「三大幸福論」のひとり、哲学者アランの名言

怒りと絶望はまず第一に克服しなければならない敵である。
それには信じなければいけない。
希望を持たなければならない。
そして微笑まなければならない。
ーーー アラン(フランスの哲学者)---

アランは三大幸福論のひとりで、楽観主義者として知られています。楽観的に生きるには、前向きに希望をもって笑顔でいることが大切であると説いていました。

幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔になるから幸せなのだ

アランは、希望をもって笑え、微笑めといいますが、実際に心が暗くふさぎ込んでいる時に、笑顔になれるわけがないじゃないか。と反論したくなる人もいるでしょう。 しかし、アランは次のように言っています。

「うまくいったからうれしいのではなく、自分がうれしいからうまくいったのだ」

アランは「心と体」、別の言い方をすれば「気持ちと肉体」は一体であるという強い考えを持っていました。だから「うれしいから微笑む」のではなく「微笑むからうれしい」ということが成り立つのです。

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つくり笑顔でも全く変わらない笑顔の効果

「笑顔になると楽しくなる」というのは、最近注目されている脳科学の面でも理解できることです。人間が笑顔になると、脳のドーパミン神経系の拠点が刺激されて、幸せホルモンと呼ばれるドーパミンが放出されます。

ドーパミンは、脳の奥にある側坐核という快楽や幸福感をつかさどっている部位を刺激して楽しくなったり、幸せな気持ちになったりします。

しかも、その効果は「作り笑顔」でも変わらないというのです。

なぜなら作り笑顔でも、笑顔の表情筋が動くことにより、その刺激が脳に伝わって脳の方が勝手に「笑っているんだな」と勘違いしてしまい、セレトニンやドーパミンをたくさん分泌してくれるのです。

だから、心が辛くなったり苦しくなったり落ち込んだら、迷わず作り笑顔をしましょう。すると自然と気持ちは前向きに変わって、幸せな気持ちになれるでしょう。

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 - 名言, 幸福論