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心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

自分のいいところを簡単に発見できる2つの方法

   

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皆さん、履歴書を書く時や自分のプロフィールを書くときに悩んでしまうことはありませんか。とくに自分の特技や長所がすぐに出てこなくて結局、適当に書いてしまったりします。

自分のことは、自分が一番知っているはずなのに、自分のいいところがわからない。そんな人のために、自分のいいところを簡単に発見できる2つの方法があります。

それは、「自分以外の人に聞いてみる」ことと、「自分自身に聞いてみる」ことです。

注)
ここでいういいところ(長所)とは、その人の性格、価値観、能力など全般にわたる中でのいいところという意味です。

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自分以外の人に聞いてみる

自分の長所が分からい原因として、自分自身を客観視できないということがあります。どうしても自分のことだと、主観や余分な妄想が邪魔して考えられないのです。

そこで一番簡単なのは、自分以外の人に聞いてみることです。身近な周りの人は、客観的に自分の感じていることを話してくれます。

それはかなり正確で、自分でも思ってもいなかった部分を指摘してくれる場合もあります。聞く際には、どんな些細なことであっても話してほしいとお願いしてください。

1.家族に聞いてみる

まずは、家族にあなたの長所だと思っていることを聞くことです。普段聞かないようなことなので気恥ずかしさもあるでしょうが、ここで少し勇気を出して聞いててみましょう。

家族である両親や兄弟は、小さいころからあなたを身近に見続けてきた存在です。はっきり言ってあなたについての情報もたくさん持っています。

あなたの気づいていない所もいろいろ教えてくれるでしょう。 聞いたことはとりあえずメモに書きだしましょう

2.友人知人に聞いてみる

次はあなたの気の置けない友人や知人に聞いてみることです。 家族の場合はおもに家庭での状況が中心になります。しかし、友人や知人なら社会の中においてのあなたを評価してもらうことが出来ます。

ここでも遠慮しないで、素直に感じていることを話してもらいましょう。質問は、家族の時と同様にあなたの長所についてです。出てきた情報はこれもしっかりメモに残しておきましょう。

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自分自身に聞いてみる

自分以外の人に聞くことが出来たら、今度は自分自身に聞いていく作業に移りましょう。 自分に聞く場合はすぐには出てこないので順を追ってじっくりと探っていきましょう。

自分の長所を全部上げてみる

まずは現在の時点で、自分自身で感じている長所を出してみましょう。なかなか思い浮かばない場合は、自分の好きなことや得意なことを考えてみましょう。

出し終わったら、記憶を物心がついたころから現在に至るまで、じっくり思い起こして、また、列挙していきましょう

出てきた情報を整理して自分の長所をまとめる

自分と自分以外の人から出てきたすべてのデータの書かれたメモを机に並べてみましょう。その中で家族や友人の示した長所と自分自身で探り出した長所が、一致しているものが見つかります。

例えば、長所として「努力家である」という評価が、家族と友人、そしてあなたの三者で評価されていたとします。これは、あなた自身も周りの人も評価していてるので、自分の長所として正式にランクインとなります。

また次の例として、家族と友人が「コミュニケーション能力が高い」という評価した項目があったのに、本人としては、その評価がなかったとします。

この場合は、自分では気づかなかった長所が、発見されたことになります。このような整理、分析をすることで自分の長所を客観的に把握することが可能になるのです。

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自分の長所を自覚するとこんないいことがある

自分の長所を意識的に自覚することによって、さまざまな効果が期待できます。まず、簡単なところでいうと、これからは履歴書やプロフィール作成の特技欄や長所欄に迷わなくなります。

また、自分の長所を意識的に自覚することによって、自分に対する自信が深まります。いわゆる自己肯定感が高まるのです。自己肯定感の向上は、人間の活動全般にポジテイブな影響を及ぼすので、最も期待したい効果です。

自分の長所に心をフォーカスしていると、自分のことが好きになります。自分のことが好きなると全てのことが肯定されていきます。

そしてその先に見えるのは、あなたが人生にポジティブに楽しく向かい合っている姿です。

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 - 自分を知る