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行動力のある人になりたい!と思ったら、やるべきこと7カ条

      2017/04/11

koudou1

行動力のある人は、チャンスを掴むとが出来る。行動力のない人は、チャンスがあっても行動に移さない。人生では何事も行動しない限り達成されることはない。行動力は車に例えればエンジンである。

エンジンがなければ、車は1ミリも動くことが出来ない。どんなに外見がカッコいい車でもただの飾り物になってしまう。だから誰でも「 行動力 」という能力を喉から手が出るほど欲しいのである。

しかし、行動力は簡単には身につかない。そこで、今回は行動力を何としても身につけたいと思っているあなたに、行動力を身につけるためにやるべきこと7カ条を紹介します。

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1.思い立ったらすぐ行動!先送りしない習慣をつける

行動力のある人は、思い立ったらすぐ行動を起こします。そういう心の習慣が出来ています。反対にすぐに行動に移せない人は、とりあえず問題を先送りします。先送りの習慣が身についてしまっているのです。「 先送りの習慣 」は、人をダメ人間にする最悪の習慣です。

特にやるべきこと、やらなければならない事を先延ばしにしていると、自分を精神的に追い詰めることになります。最悪の場合は取り返しのつかないミスや失敗にもつながりかねません。課題を先送りする思考は、その根底には「 面倒くさい 」という感情があります。この面倒くさいという感情にフォーカスします。

面倒くさいという感情には、「自分には無理じゃないかとか、失敗したらどうしよう」というネガティブな感情が含まれています。このネガティブな感情が働くために、課題から逃げることを選び、行動することをあきらめるのです。行動力のある人間になるには、面倒くさいという気持ちをコントロール必要があります。

そこで私の提案する方法は、この面倒くさいという感情の意味づけを変えることによって、心の習慣を変えていくことです。その意味付けは、面倒くさい=『 GOサイン 』です。とにかく、面倒くさいと思ったら、これはすぐ行動しろというサインだと思ってとにかく動き始めることです。

「面倒くさい」の克服にはもう一つの援軍があります。それは「やる気スイッチ」という脳の機能です。これは正式には作業興奮と言われるものですが、やる気がない状態でも無理やり作業を初めて5分もたつとやる気が湧いてくるというものです。

私も経験あるのですが、たいしたやる気もなく始めた掃除に、いつの間にか夢中になっていた経験がありませんか。それが作業興奮によるやる気スイッチONということです。これで次の式が成り立ちます。

思い立ったらすぐ行動 =  面倒くさいは『GOサイン』& 作業興奮(やる気スイッチ)

2.過去でも未来でもなく、今を生きる

行動力のある人は、目の前の課題に集中することが出来ます。行動力のない人は心が過去に飛んだり、未来飛んだりして、心配や不安ばかりを考えています。そして今ここの所をおろそかにしているのです。

過去や未来はあなたのイメージにある存在で現実にはありません。つまり亡霊のようなものです。亡霊に悩まされたり、貴重な時間とエネルギーをつぎ込むのは馬鹿らしいことです。そう考えると止めたくなりますよね。

3.考えないで行動する!行動しながら考える

行動力のある人は、一度しっかり考えて、すぐに行動に移ります。そして行動しながら考えて細かい修正を加えていきます。行動力のない人は、最初にいろいろ考えすぎてしまいます。そしてリスクばかりに目が奪われて、最終的に行動を起こしません。行動力のない人は、最初にあまり考えすぎないで、すぐに行動を起こすことです。あとは行動しながら考えればいいのです。

4.目標のハードルを高くし過ぎない

行動を起こすときにしっかした目標をきめることが重要です。目標は行動の羅針盤であり、それによって行動を修正したり、見直したりすることができます。しかし、ここで見落としてならないのは、目標が自分の今の能力と比較して、高すぎていないか、あるいは低すぎていないかということです。高すぎる無理な目標は、結局行動が伴わず挫折することになります。

低すぎる目標は、行動しても達成感も低いし、モチベーションもあがらず、結局行動しなくなるということになりかねません。理想の目標は、やるべき努力を淡々と実行すれば到達可能な範囲のものがいいですね。

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5.100点ではなく、60点で大丈夫

さて、次に問題なのは目標を決めて行動に移す時に、どこまで結果を求めるかということです。多くの人は結果に完璧を求めます。例えば今日の目標を「5つの課題をやる」と決めたとすると完璧主義者は5つ全て終わらないと、自分に合格点を出せません。

たとえ1つでも、出来ないとガッカリして落ち込んだりします。これでは自分に厳しすぎて継続することは難しくなります。最初から飛ばすのはやめましょう。100点ではなく、まずは60点で自分に合格点を出しましょう。

6.面倒くさいことを先に片づける

いくつもの行動のタスクを抱えている時には、何から始めたらいいか迷いますよね。期限があるものは、締め切りの近い順にやるのが鉄則ですよね。それでは面倒くさいものと簡単なものはどちらから始めますか。

これは基本手的に、面倒くさいものから行動することをお勧めします。面倒なものは先に片づけた方が精神的に楽です。 嫌だなと感じるタスクを最後の方に集めてしまうと、最後が本当につらくなります。

7.勝ち癖をつける『小さな成功体験を積み重ねる』

行動力のある人は、自分に自信があります。 その自信は過去の自分の成功体験からきています。行動力のない人は、成功体験が少ないために自分に自信があまり持てません。自信をつける為には日常の小さな成功体験を積み重ねていきましょう。

簡単なことでいいのです。「今朝は早起きができた。」とか 「テストで90点とった」とか、日常の小さな成功体験こそが、自分に自信を与えてくれるのです。

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