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計画は立てるな!今、できることに集中せよ!計画倒れ防止

      2017/04/11

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何かを達成しようとする時にまずは計画を立てます。しかし、失敗する原因、挫折する原因の筆頭株はこの計画にあります。実はこの私もこの計画倒れによる挫折を長い間克服できませんでした。しかし、最後の逆転の発想ともいうべき戦略により、ついに挫折を乗り越えることが出来ました。今回はその私の戦略を紹介します。

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計画を立てると計画倒れになってしまう理由

私もそうでしたが、計画倒れになる人は計画を建てるときに時間とパワーを使いすぎてしまいます。その背景にはしっかりした綿密な計画を立てることが成功の鍵だと思っているからです。しかしながら、綿密な計画を立てたことで妙な達成感を得てしまい、それで満足してしまってそこで終わります。

一部行動力のある人はその計画を実行しようとしますが、計画が細かすぎることと、ハードルも高く設定しがちなので行動が追いつかないでほとんどの人が挫折します。

<綿密な計画を立てることのデメリット>

① 計画を立てること自体にパワーと時間がかかり過ぎる。
② 計画を立てることで満足してしまう。(計画作成が目標化してしまう)
③ 計画の難易度が高くなりがちで、実行が追いつかない。

皮肉ですが、このように計画を立てること自体が、失敗を誘因する原動力になってしまっているのです。

計画を立てるな!今、ここで、出来ることに一点集中せよ!

ここからが逆転の発想です。計画を立てることが挫折の要因になっているのだから、勇気をもって、計画を立てない事にします。この決意をしたときに若干の不安を感じます。計画に頼る人ほど強く感じます。しかし、心配はありません。実際は計画がなくても自分は何をやりたいのか、どうしたいのかということについては頭に入っています。

計画は作りませんが、「やりたいことリスト」は作ります。「やりたいことリスト」には優先順位を決めて、やりたいことを3つに絞り込んでおきます。そして優先順位1番のタスクについて、1点集中して実行します。1番のタスクが終わったら次のタスクの実行に移ります。

「やりたいことリスト」は更新して、常に3つ登録しておくようにします。この方法は計画は作らないで、「やりたいことリスト」のみで運用して、常に実行を優先する運用になります。つまり、実行を優先して、まず結果を出していこうとする方法です。細かい計画は作らないで行動しながら、考えていこうというシステムです。

<これまでの失敗事例>
①綿密な計画を立てるー>②計画作成で満足ー>③計画の難易度が高いー>④挫折

<計画をたてない成功事例>
①計画を立てないー>②やりたいことを絞るー>③1点集中して実行
             ↑________________________↓

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最後にひとこと

綿密な計画を作ることが自体が悪いのではありません。ただし、綿密な計画にはそれを実行できるだけの強靭な行動力の裏付けが必要になるのです。ですから最初はあえて計画を立てないで、行動優先の仕組みを作った方が成功しやすいのです。ここの所を理解しないと「人生は計画を立てている間に過ぎ去ってしまうもの」になりかねません。くわばらくわばらですね。

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