kazuosite☆心理学から学ぶ人生のいろはにほへと

心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

辛い思い、悩み苦しみそれら全てがあなたが主役の大作映画!

   

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筆者は映画をよく見ますが、一番心に残っているのは「風邪と共に去りぬ」のスカーレット・オハラの演技です。戦中、戦後の混乱の世の中で、手段を選ばないスカーレットのたくましい生き方は、映画を見ているこちらまで、胸がすく爽快感を感じてワクワクしてしまいます。

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人は誰でも超長編スぺクタル映画の主役であり脚本家

あなたは映画を見ますか? あるいは小説を読みますか? 感動する映画をみたり、小説を読んでいるときは、主人公の気持ちになりきって、思わずその世界に入り込んでしまったような感覚にとらわれることがありますよね。

しかし、そんなあなたも映画を見終わって、席を立ちあがれば、つまらない、あるいは苦しい現実に戻されます。しかし、ちょっと待ってください。すこし想像力を働かしてください。もしかしたら、あなたはまだ映画を見ているのかも知れません。

なぜなら、あなたの人生そのものが70~80年も続く壮大なスぺクタル映画か、ファンタジー映画そのものなのですから。あなたは、地球上を舞台にした超長編映画の主役であり、脚本家でもあります。映画の進行はあなたの作る脚本に合わせて、壮大なスケールで映像が展開されます。

笑いあり、涙ありの波乱万丈の刺激的な映画にすることも、感動を呼ぶヒューマンストーリーにするも、全てはあなたの脚本とあなたの演技次第です。どうでしょう。考えると人生も、ものすごく面白く感じませんか。

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苦しい時は、今、まさに自分が主役の映画が進行中であることを思い起こそう

あなたはもしかしたら、今、つらく苦しい状況にあるかも知れません。そしてそんな時は悩みのない、波風のない人生ならどんなに楽だろうと思っていませんか。

しかし、それは間違いです。小説でも映画でも、主人公が何の苦労もなく、波風も立たず、平穏無事に終わって良かったなあ! なんて映画はありません。

そんなつまらない映画に誰がお金を払って見るでしょうか。誰も見向きもしないでしょう。映画の主人公は、必ず、立ちはだかる困難を前に悩み苦しむものです。

そして主人公が悲しみや苦しみを乗り越えていくところに共感して感動するのです。それは現実の人生も全く同じです。オリンピックのアスリートは、小さいころから厳しい練習に耐えて、けがを乗り越えて、限界をこえた自分との闘いに勝ったうえでの金メダルなのです。

その影の苦労をしっているからこそ、聴衆は感動し涙するのです。現実も映画もなんら変わりません。だから、最後に言わせてください。あなたは、あなたの人生スぺクタル映画の主人公で脚本家です。

もし、今、あなたがつらく苦しい状態にあるなら、それは、まさにあなたの人生映画が進行中であることを思い起こしましょう。そうしたらきっと、ワクワクしてきますよ。

参考書籍
こころのおそうじ

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 - 心理学etc, 悩みの解決