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心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

人生が楽しくないと思う人が人生を楽しくする方法があります!

      2017/04/11

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あなたは「毎日がつまらない、人生が楽しくない」と、感じることがありますか?実はこのように感じながら日々を過ごしている人はたくさんいます。学校や会社と自宅をただ惰性で往復しているだけ。

何をしても楽しくないし、何に興味を示すわけでもなく、口から出てくるのは「つまらない。」「疲れたなあ」などのボヤキばかりで、体も心もだるくなるばかりです。そしてなんとかこの泥沼から這い上がりたいという気持ちはあっても気力はない。

このような状態になるには、それなりの共通の原因がります。今回はその原因の分析とそこから抜け出すための考え方や心理的対策について考えていきたいと思います。

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人生が楽しくないと感じてしまう原因とは

人生がつまらない、楽しくないと感じながら何も行動を起こせない人には、いくつかの共通の原因が存在します。ここではその代表的な原因を見ていきましょう。

1.はっきりした自分の目標がない。

人生がつまらないと感じる人は、まず間違いなく、はっきりした自分の目標を持っていないことがほとんどです。人生は一生を通じて常に何らかの夢や目標をもちながら、生きることで生き生きと出来るのです。

目標のない人生には、惰性しかありません。あなたには具体的な夢や目標がありますか?どんな小さな目標でもいいのです。目標があることで行動が生れるのです。

2.やりたいことがない

これも良く聞かれる言葉ですよね。何かしようにも「やりたいことがないから、どうしようもない」と嘆く人です。これも人生をつまらなくしている大きな原因です。世の中には数限りなく面白いことがあります。たぶん、それはまだあなたが見つけていないだけ、広く興味をもってセンサを働かせれば必ず見つかるはずです。

3.常にマイナス思考である。

生きていくうえで、全ての物事に対してマイナス思考してしまう場合です。俗にいうネガティブな人です。マイナス思考に陥っている人は、全てを悪い方向に考えてしまうので、人生は楽しくなりません。

マイナス思考は「100害あって一利なし」です。その反対にプラス思考は「100利あって一害なし」です。 注)『100利あって一害なし』は私の造語です。

人生が楽しくする方法とは

人生が楽しくないのは、社会のせいでも家族のせいでもありません。自分自身の責任です。もちろん、人それぞれ環境が違うし、中には恵まれない困難な環境で生きている人もたくさんいます。しかし、いかなる困難な環境であっても、楽しく生きる人もいればそうでない人もいるのです。そうです。最後はその人の考え方、心の姿勢にあるのです。

1.習慣を変えて見る。

人間は習慣の動物です。私たちの毎日の生活は習慣の塊で出来ているといってもいいでしょう。人生がつまらないのは惰性という習慣から抜け出せないでいることが考えられます。習慣は自分の意思と決意で変えられます。

習慣を変えるには、小さく始めることです。最初から無理な計画をたてると必ず挫折します。例えば、まずは朝6時に起きることにトライするとします。これを1か月続けられたらもう一つ新たな習慣を追加します。例えばウォーキングを1時間するなど、このように一つずつ良い習慣を構築していきましょう。

惰性的な生活習慣からポジティブな生活習慣に変えることで、心も気分もポジティブに変わって、人生を楽しく感じるようになるでしょう。意志力だけで心の姿勢を変えるのは大変難しいことです。まずは行動すること、習慣を変えることにフォーカスしていきましょう。

2.やってみたいこと10リストを作ってみる。

人生を楽しくするには、目標を持つことが必要です。それには自分のやりたい事を見つける必要があります。やってみたいことがどうしても見つからないときは、「やってみたいこと10リスト」を作ってみよう。

あまり難しく考えないで、素直にやってみたいこと、楽しいと感じるもの、得意なことを数に制限なく、どんどん書き出してみましょう。過去に挑戦して挫折してしまったものなども書きだした見ましょう。

書き出された「やってみたい事リスト」を眺めて、「ワクワク感」を感じるもの選んで10以下に絞り込みましょう。そして絞り込んだリストを難易度の低い順に並べ替えます。そして一番難易度の低い物を選んで、それを目標とします。

難易度の低いものを選ぶ理由は、達成しやすいものを目標として、まずは成功体験を積み重ねることが重要だからです。成功体験を積み重ねるたびに心が成長して難易度の高い目標でも達成できる力を養えるからです。

3.小さな感動楽しさ発見日記を書く。

人生が楽しくなる秘訣として、小さなことにも幸せを感じる能力があります。楽しさを感じる感受性を磨けば、今までつまらないと感じていた毎日が、神秘と冒険と感動に満ちた1日に変貌するに違いありません。

様ざまな形に変化する空の雲、公園で戯れている子猫、コンクリートの隙間からたくましく咲いている草花、普段では目に留めないそんな日常の光景が妙に新鮮に感じられることがあります。

小さな楽しさに目を向けましょう。小さな幸せを感じる力を養うために私がお勧めするのは、「小さな楽しさ発見日記」を書くことです。毎日、寝る前にその日の出来事を回想して、その日一番楽しかったこと、感動したことを1つを書きましょう。

どんな些細なことでも構いません。一つ選んで書きましょう。書く時には想像力を働かしてできるだけ、感動的に詳しくつづりましょう。このような訓練が幸せを感じる感受性が磨かれます。

<参考例:小さな感動楽しさ発見日記>

9月3日(土)
タイトル:飼い主の子供を命がけで守ろうとする勇敢な猫

今日、テレビで紹介されていた「飼い主を守ろうする勇敢な猫」の動画を見て何故だか涙が出た。普段はおとなしい猫が、飼い主の子供が狂犬に襲われたその瞬間に、猛スピードで体当たりして、飼い主を救ったのだ。

体格差で圧倒的に不利な猫が、命がけで狂犬に向かって体当たりする、その勇気にいたく感動した。はたして自分にそれだけの勇気があるだろうか。いざという時に逃げない勇気を持ちたいものだ。

とにかくどんな小さなことでも、毎日ひとつずつこの日記を書くことによって、必ず、感受性が高まります。そして小さな楽しさや感動を感じることが出来るようになるでしょう。

4.思い切った行動をとってみる。

惰性でつまらない日常から抜け出す方法の一つとして「思い切った行動をとってみる。」ことも良い方法です。もし、あなたが「歌手やアイドルになりたい」と思ったことが少しでもあるなら、思い切ってオーディションを受けて見ましょう。

もちろん、合格するのは難しいことですが、この場合、思い切った行動をとること、その事が重要なことです。たとえ合格しなくても、勇気をもって大きく一歩行動することで、全く新しい世界が広がることもあります。

5.自分のために生きる。(人の期待のために生きてはいけない)。

あなたは誰のために生きているのですか? ちゃんと自分のために生きていますか?多くの人が陥っている過ちに「人の期待に生きてしまう」ということがあります。物心ついたころから現在まで、あなたには様々な人がいろいろな期待をしてきます。

親からの期待や先生からの期待、友人からの期待、上司からの期待など、知らず知らずのうちに周りの人の期待に応えて生きることをよしとしてしまうのです。人の期待に生きることは自分を見失うことです。

人はあなたの人生に責任はもちません。自分の都合であなたに期待しているのです。だから人の期待に生きてはならないのです。自分のやりたいことに忠実に生きていきましょう。

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人生は楽しさで満ち溢れている

この世の中は、ある人にとっては輝きと祝福にみちた楽しい世界と映り、ある人には苦しみと苦難にみちた世界に移ります。同じ世界でもこのように違って見えるのは、幸福が相対的なものだからです。

あなたの心的態度が物事の見え方を決めるのです。バラ色のメガネをかければ世界はバラ色になり、黒いメガネをかければ暗黒の世界にもなります。これが「思いが現実を作る」ということです。あなたの考え方次第で、人生は楽しさで満ち溢れている世界になるのです。

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