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『やるか やらないか』を決めるシンプルな法則!後悔しない決断とは

      2017/04/11

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生きるということは決断することです。 所説はありますが、ちいさな決断も含めると人間は1日に数万回の決断をしているそうです。

朝目が覚めれば、起きようか、もう少し寝てようかとか、朝食はごはんにしようか、パンにしようか、という日常的な決断から、重要な仕事上の決断まで、1日は決断の集積で成り立っています。

今のあなたは過去の決断の結果であり、今の決断の連続が未来のあなたを決定づけていくのです。

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やるかやらないか、重要な決断に迷った時はどうするか。

日常的に行われている生活上の小さな決断はとくに意識することはありませんが、自分の人生に大きく影響するような重要な決断をするとき時は、じっくりと考えてベストな決断をくだしたいものです。

しかし、考えすぎるとかえって思考の迷路にはまり込んで、なおさら決断できなくなってしまう事があります。そんな時にはどう決断していったら良いのでしょう

やるかやらないかの判断基準は、未来から振り返ること!。

決断で一番怖いのは、その時の感情や目先の利益を優先して安易に決断してしまうことです。結局あとで後悔することになります。判断を曇らす原因は主にその時の感情や欲望です。この感情や欲望は時間の経過とともに衰退していきます。

極端な例ですが、万引きや痴漢などの犯罪行為もその瞬間の欲望や感情に振り回された結果の決断です。後から冷静になって考えれば、なんと愚かな行動をとってしまったのかと悔やむのですが、その時は分からないのです。

だから失敗しない決断をするには、あとで後悔しない決断をすることです。その方法として私が提案するのが、『決断の結果を未来から振り返る』という思考実験をする方法です。

例えば、受験生が志望校を決めかねている時、アイドル志望の女の子がオーディションを受けようか迷っている時、好きな人に告白しようか悩んでいる時など、

人生で重要な決断を迫られている時には、この思考実験をしてみるのです。出来るだけ想像力を働かして、リアルにイメージして、未来の自分を想像するのです。

5段階式_決断検証思考実験

それでは具体的な思考実験の方法を解説します。 やるか、やらないかのそれぞれの決断について1~5の思考実験をします。タイムマシンで未来の自分の所へ行ったつもりになって、リアルに問いかけて見ましょう。その時の決断をどう思っているか、後悔していないか、今幸せを感じているかと。

そして、1~5のどこかの段階で、後悔を感じたらその決断は間違っている可能性があります。その場合は何度も思考実験を繰り返し、本当の自分の気持ちを確かめましょう。

< 決断を未来の自分で検証する5段階式思考実験 >

1.明日の自分は、その決断をどう思っているか?
2.1か月後の自分は、その決断をどう思っているか?
3.1年後の自分は、その決断をどう思っているか?
4.10年後の自分は、その決断をどう思っているか?
5.死の間際にその決断をどう思っているか?

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最後にひと言

愚かな人ほど、短絡的な決断をしてしまいます。賢者は冷静に先のことを考えて決断します。人生は決断が全てと言っても過言ではありません。みなさんも重要な決断に迫られたと時は、5段階式思考で賢者の決断をしましょう。

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