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君が出会う最悪の敵はいつも君自身だ_【ニーチェの名言】

   

ニーチェは世界的な哲学者の中でも、とびきり有名な哲学者の1人です。19世紀の後半に活躍した哲学者ですが、現代になっても今なお色褪せない輝きと人気を誇っています。

それは彼の哲学が難解で抽象的な理論ではなく、具体的で現実を生きている現代の私たちにとって心響くものだからです。

今夜は、 そのにニーチェの著作のなかでも最も有名な 「ツァラトゥストラはこう語った」の中から1つの名言を紹介します。

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君が出会う最悪の敵はいつも君自身だ

まずは、「ツァラトゥストラはこう語った」の中に出てくる次の名言を紹介します。

君が出会う最悪の敵は、
いつも君自身であるだろう。
洞窟においても、森においても、
君自身が君を待ち伏せているのだ。
--- フリードリヒ・ニーチェ「ツァラトゥストラはこう語った」より

あなたにとって最悪の敵とは誰ですか。 それはある人にとってはいじめてくる憎らしい同級生かもしれません。 あるいはあなたの職場の理不尽な上司かもしれません。

筆者も過去を思い起こしてみれば、それぞれの時代時代において必ず敵が存在しました。 そもそも敵とはなんでしょうか。

それを簡単にに言えば、

自分の人格を否定しようとする人、
あるいは傷つけようとする人

といえるかもしれません 。しかし、 あなたにとっての敵は必ずしもそれ以外の人にとっての敵では無いことに気付きます。 つまり、敵は相手との相関関係において発生するのです。

見方を変えれば、敵を作っているのは自分自身かもしれないのです。 だから人によって敵がいっぱいいる人もいるし、逆に敵が全然 存在しないという人もいるのです。

つまり、この名言から筆者が考えることは 敵を作るのは自分のこころであり、それゆえにどこに行っても敵は現れるということです。

敵を作る原因が自分にあるのですから、そのことが理解できれば安易に敵を作ることは 避けられるのではないでしようか。

皮肉なことに結局のところ、 本当の敵は自分自身ということになるのです。

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最後に一言

世の中には恵まれる人もいれば、恵まれない人もいます。人生は時には理不尽と感じる境遇に置かれることもあります。しかし、これらを全てを他人や運のせいにすれば、何も解決しないし自分が惨めになるだけです。

厳しいようですが今の現状は、全て自分の責任であると考えるべきです。 一見辛く厳しい思考に思えますが、

自分さえ変われば周りの全てが変わる

という真実を示唆してくれます。

つまり、これまで他人のせいにしていたどうしようもなかった人生が、

人生は自分の手で変革することができる

という革命的な心境に降り立つことができるのです。

敵を作るのも自分自身、幸せになるのも不幸になるのも自分自身の考え方そのものにあるのです。

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