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【毎日を楽しく生きるため!】絶対に不機嫌にならない5つの理由と3つの対策!

   

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自分が不機嫌になるのも嫌ですが、不機嫌な人の顔を見るのも嫌ですよね。不機嫌という感情には、怒り、劣等感、自己嫌悪などのマイナス感情がともないます。

また、不機嫌な感情はストレスを生み出し、まるでボディーブローのように心を蝕んでいきます。不機嫌な自分を直すことによって、心はグッと軽くなります。

毎日を楽しく生きるには、この不機嫌という感情に向かい合って、克服することが一番の近道ともいえるでしょう。そこで今回は、人が不機嫌となる5つの理由とその3つの対策を考えていきます

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人が不機嫌になる5つの理由

ひとが不機嫌になるには、様々な理由がありますが、下記ではその代表的な5つの理由を紹介します。

1.不機嫌になるのは自信がないから。

不機嫌になる人は、「自分には自信がありません。」と公言しているようなものです。自分に自信がる人は、いつでも心に余裕があるので、不機嫌になることはありません。

2.不機嫌になるのは、劣等感が強いから。

不機嫌になる人は、劣等感の強い人です。劣等感の強い人は人からバカにされることを最も嫌うので、いつも難しい顔をして無意識に警戒しているのです。

3.不機嫌になるのは、勝ち負けにこだわり過ぎるから。

不機嫌になる人は勝ち負けに強くこだわります。とくに負けたくないといつも考えています。そして他人と比較して、自分が勝っていればほくそ笑み、負けていれば酷く落ち込むか、不機嫌になります。

4.不機嫌になるのは、自分の弱さをごまかしている。

不機嫌になるのは、人に知られたくない自分の弱さをごまかしている可能性があります。 不機嫌という態度を鎧にして、自分の弱さを隠しているのです。

5.不機嫌になるのは、かまってほしいから。

不機嫌になるのは、逆説的に考えると私はここにいるよ、だからわたしの事をかまってください。というシグナルでもあります。つまり、不機嫌という態度を見せつけることによって、「もっと、私を尊重してくれ」「もっと私を大切にしてくれ」というメッセージを送っているのです。

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不機嫌にならないための3つの対策

不機嫌という態度は、マイナス感情の集積から派生した結果であり、放っておけばシロアリが家の土台を食いつくすように、私たちの心を蝕んでいきます。

私たちの気分を良い状態に保つということは、とても重要なことです。ここからは不機嫌を克服するための、筆者の考える3つの対策を紹介します。

1.自分の感情を観察してマイナス感情に支配されないようにする

不機嫌になるということは、心が怒りや劣等感、自己嫌悪などのネガティブな感情に無意識のうちに支配されているという証拠です。まずは、この事実を認識することが重要です。時々、自分の感情を客観的に観察するようにしましょう。

そして不機嫌になっている自分に気づいたら、「今、自分は不機嫌な状態にある」と心の中でつぶやきます。このように自分のマイナス感情を客観視するだけでも、心はスッと軽くなるのを実感できるはずです。

2.1つだけこだわりのある趣味をもつ。

何かこだわりのある趣味を1つをもつことにより、心は安定して余裕を持つことができます。自分の得意なこと、好きな事を見直して趣味を見つけましょう。過去に一度、チャレンジしたもの、気になっているものでもいいと思います。とにかく1つの趣味をもってみましょう。

好きな趣味を一つ持つことで、毎日が楽しくなって生活に張りが出ます。またストレスに対する抵抗が増して、集中力も上がります。趣味に没頭し、集中するとマイナス感情に支配されにくくなります。その結果、不機嫌になることは大きく減少するでしょう。

3.1日1回の瞑想を取り入れる

今、瞑想は空前のブームになっています。これは現在、多くの人がマイナス感情からくるストレスに悩まされている証で、その受け皿としての瞑想の需要があるという事です。

意思で感情をコントロールすることは、かなり難しいことです。でも瞑想なら、かんたんな瞑想でも生活に取り入れるだけで、かなりのコントロールが可能です。ここでは、一番簡単でしかも、かなりの効果が期待できる「慈悲の瞑想」を紹介します。

<慈悲の瞑想>

私が幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように

私が幸せでありますように
私が幸せでありますように
私が幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
私の親しい人々に悟りの光が現れますように

私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように

生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように

上記のの瞑想文を1日に1~3回くらい心の中で唱えます。

この瞑想は自分を含めた全ての人々、全ての生命に対して幸せを願う瞑想で、強い慈悲のこころが養われます。不機嫌な人は、利他的な愛の欠乏が原因でもあるので、かなりの効果が期待できます。事実この瞑想は世界中の多くの人に愛されています。

このほかに、当サイトで紹介したいくつかの瞑想法については、下記のリンクで確認できます。

参考記事

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毎日を楽しく生きるために

毎日をたのしく生きるには、自分の気分を良い状態にコントロールすることが大切です。気分のいい状態でいられるように自分を観察していきましょう。また、趣味を作ったり、当記事で紹介した瞑想をするなどして、いつも機嫌がいい自分を作っていきましょう。

参考書籍
こころのおそうじ

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