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たとえ不治の病でも人生は意味付けで次第で幸福になる!アドラー 名言

      2017/04/11

アドラー心理学では、どんな問題であっても人生は、自分での力で切り開くことができる。運命は自分で変えられると励ましてくれますが、ほんとうにどんな時でも大丈夫なのでしょうか?人生には、自分だけではどうにもできない事があります。例えば病気やケガなど自分にはどうしようもないこと起きた場合は、どうなるのでしょう。

しかし、安心してください。アドラーはどのような困難であっても、その対象をどう意味付けするかによって、運命を切り開きことが出来ると言います。今回はアドラーの心理学から、問題に対する意味づけによって、いかに私たちが幸福な人生を歩むことが出来るのか見てみましょう。

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どのように世界が見えるのかはメガネのレンズの色で変わる『意味付け』

例えばガンなどの不治の病にかかったり、大切な家族を失ったり、自分が交通事故で半身不随になってしまったらどうなるのでしょう。恐怖や悲しさに打ちひしがれ、どうにもできない無力感で絶望のどん底に落とされることでしょう。あまりネガティブなことは考えたくはありませんが、現実に世の中に起こっていることです。

しかし、アドラーはたとえどのようなことが、自分に降りかかったとしても、自分の運命を切り開けると断言します。人生には、自分の力ではどうにもならい出来事が発生する可能性もあります。たしかに問題そのものを解決することは難しいですが、そのも問題をどう見るかによって、見える世界が変わってきます。

黒のサングラスをかけて見た世界とオレンジのサングラスで見た世界は全く別物に見えるはずです。砂漠の中でのコップに半分残った水を、「 もう半分しかない 」と考えるか、「 まだ半分残っている。希望はある 」と考えるか、あなた次第なのです。

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ポジティブな意味づけをして、目的をもって今を生きることで幸福になる

どんなに苦しい問題に直面していても、大きな壁にぶち当たっても、冷静になって、現状をあるがままに受け入れ、問題のポジティブな側面に心をフォーカスします。

するとそこには人生の大きな学びが歴然とあることを発見できるでしょう。そしてだれでも感謝と喜びを感じることできるはずです。それがアドラーが考えていた健全な人間像です。まずは、あなたの抱える問題をポジティブに意味付けする所から始めましょう。

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 - アドラー心理学