『悪口を言われるのがつらい!』悪口陰口から自分を守る3つの心理的対策

親や先生は子供に人の悪口は言ってはいけないと教えます。しかし、学校では悪口の延長であるいじめが後を絶ちません。社会に出てからもその構図はかわりません。
今、日本では若者の自殺が急増して社会問題になっています。 悪口や批判が横行している現代社会にあってメンタルの弱い人は、簡単に心に痛手を負ってしまいます。
悪口や批判から自分を守るためには、戦略的な心理的武装をはかることが重要です。そこで今回は、悪口陰口から自分を守るための3つの心理的対策を紹介します。
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目次
何もしなくても非難されるのが人間である!
多くを語るも 非難され
少し語るも 非難される
非難されざる 人ぞなき
いにしえより いえること
今また然り アトゥラよ
ーーー 法句経よりーーー
上記はブッダの真実の言葉が語られている経典である法句経より抜粋したものです。ブッダは人間は誰一人として非難からは逃れられないと説いています。
それは何をしようが、何もしなくても非難される存在なのです。とにかく人はどんなに立派な人に対しても、どこか欠点を見つけて悪口を言いたいのです。
政治の世界でも芸能界でも、人の悪口やゴシップで氾濫しています。それこそ週刊誌はハイエナのように悪口や批判のネタはないかと目をぎらつかせています。
そしてネットは2ちゃんに代表されるように、悪口や批判を餌にして拡大し続けています。この人間の本性を三千年前のブッダはすでに見抜いていたのです。
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悪口陰口から自分を守る3つの心理的対策
悪口陰口は、相手のことを思って言ってくれる忠告とは違い、悪意や劣等感から生まれる最低の行為です。そんなものに傷つき心を乱される必要はありません。ただ無視すればいいいいのです。相手にしなければいいのです。
しかし、メンタルの強い人なら簡単に無視することができても、メンタルの弱い人にはなかなか難しいものがあります。そこで悪口陰口から自分を守る3つの心理的対策を考えて見ました。
1.悪口を言われたら、「可愛そうな人、哀れだなあ」と思う
悪口や陰口を言う人は、プライドが高く劣等感の強い人です。いつも誰かをターゲットにして悪口をいう事で、自分の優位性を示そうとしているのです。
自分の欲求不満や満たされない心を、誰かを蹴落とすことでしか満たすことができないかわそうな人なのです。だから悪口を言われたら「可愛そうな人だなあ」「哀れな人だなあ」と思いましょう。そのように思えばあなたの心が揺らぐことはありません。
2.自分の評価は自分でする。
他人は責任のない立場で人を評価します。所詮、適当なんです。 たとえば進路の相談や将来のことなどを複数の人に相談すると色んな答えが返ってきます。
他人の考えは十人十色、それぞれ自分の立場や考えで無責任に回答しているだけです。だから他人の評価や批判は気にしてもしょうがないのです。
常に自分を評価するのは自分です。他人の意見は参考程度に聞いていればいいのです。自分の行為の全ての責任は自分にあるかわりに、全ての決定権も自分にあるのです。
悪口や陰口が気になるのは、他人の評価に依存しすぎているからです。だから悪口や陰口が気になる人は、
という意識を植え付けていきましょう。そうすることで「悪口や陰口」はあなたを脅かす力を全く失うでしょう。
3.好きなこと一つに没頭する。
これまでの2つの方法とは全く別のアプローチとして、何か一つのことに集中するという方法があります。集中力には、よぶんな心の迷いを追い払い、心を強くする働きがあります。何でもいいので自分の好きな事やりたいことを一つ見つけましょう。
スポーツでもいいし、ギターなどの楽器でもいいでしょう。あるいは資格試験に挑戦するもいいでしょう。その道のプロを目指す勢いで取り組んでみましょう。
集中すると楽しくワクワクもしてきます。自己肯定感も強まり、自分に自信が持てるようになるでしょう。その頃には他人の悪口など全く気にならない自分になっています。
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