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kazuosite☆心理学から学ぶ人生のいろはにほへと

心理学は心の働きを分析する科学です。私たちの幸福も心の働きによって決まります。このサイトでは人生を楽しく幸せに生きるためのヒントになる心理学や哲学等の自己実現をテーマにお話しを紹介していきますね。

過去からの解放!思い出したくない嫌な記憶を忘れる7つの方法

   

誰でも思い出したくない嫌な記憶の1つや2つあるでしょう。 そしてふとした時に思い出して後悔したり、嫌な気持ちになったりします。

人間ですから多少は過去の記憶に引きずられることはありますが、日常的に過去の記憶に悩まされる場合は、生活やライフスタイルに著しい悪影響があります。

つまり、頻繁に起こるネガティブな記憶の想起によって、元気がでない、ポジティブに生きられないという弊害が起こってしまいます。

過去はすでに終わったことであり、過去の記憶に悩まされることは、今を生きることが出来なくなるばかりか、未来の自分にも暗い影を落としてしまいます。

そこで、今回は過去の嫌な記憶に貴重な人生を奪われないために、思い出したくない嫌な記憶を忘れる7つの方法を紹介します。

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映像イメージで記憶を消す

過去の嫌な記憶は、個人差はありますが映像をともなって想起されることの方が多いです。つまり嫌な思い出は映像として、しっかり記憶されているので、逆に映像を使って嫌な記憶を忘れる方法を紹介します。

嫌な記憶を消しゴムで消す

過去の嫌な記憶が浮かび上がってきたら、その時の映像をしっかりと脳裏に描いて、消しゴムできれいに消すイメージを行います。

できれば右手に消しゴムをもって、消すしぐさをしながらイメージングした方が効果があります。もちろん、イメージだけでも構いません。

嫌な記憶をクレー射撃で消す

皆さん、クレー射撃という競技をご存知でしょうか。 クレーという素焼きの皿を空中に放り投げて、銃で撃ち落とす競技です。

オリンピック競技でもあるこのクレー射撃をイメージして嫌な記憶を破壊しましょう。 さて、あなたは、銃をもってクレーが発射される空中に向けて銃を構えています。

発射されるクレーは、あなたの忌まわしい記憶そのものです。そしてあなたは連続で発射されるクレーを見事に銃で破壊していきます。

そして破壊されるクレーを見て嫌な記憶は破壊されたと感じてください。

嫌な記憶を船に浮かべて流す

あなたは、今、山中の流れの緩い細長い川の岸にたたずんでいます。そして手に持っている籠には、葉っぱで作ったたくさんの小舟が入っています。

この小船の一つ一つはあなたの嫌な記憶で出来ています。そしてこの小船を1つずつ川に浮かべて流していきます。

小船はどんどん下流に流れていき見えなくなります。小船が流れて消えていくごとに、あなたの記憶から嫌な記憶が消えていることを感じてください。

さて、ここでは「映像イメージで記憶を消す」方法を3つ紹介しました。どれか好きな方法を選んで使ってもいいし、全ての方法を使ってもいいでしょう。

筆者もこの映像による方法はよく利用しています。 コツとしてはできるだけリアルに映像を描くことです。

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現在に自分を縛り続ける

今度は、全く別のアプローチから嫌な記憶に縛られない方法を紹介します。その方法は現在に自分を縛り付けるという方法です。

過去の嫌な記憶を思い出している時は、ある意味では過去に生きていることになります。そこで自分の心が過去に飛ばないように現在に心を向けさせるのです。

自分の好きな事に夢中になる

あなたは、今何かに夢中になっていますか。 何かに熱中している人は現在に生きているといえます。現在に生きている限り、嫌な過去の記憶があなたを悩ますことができません。

だから夢や目標があって、仕事や趣味に没頭できている人は、過去の記憶の亡霊に取りつかれることはありません。何でも構いません。 あなたの好きな事に熱中してみましょう。

自分の行動を実況中継していく

好きな事がすぐには見つからないという人には、自分の心を現在に向かわせるシンプルなテクニックがあります。

その方法とは、日常生活を「実況中継」するという方法です。これは実況しやすいアクションがともなう日常動作を自分で自分を観察しながら実況中継するというものです。

お勧めは、掃除、洗濯、皿洗い、食事などの日常生活にありふれたアクションがいいですね。たとえば食事を例にとってみましょう。

<食事の実況中継>

お茶碗(味噌汁)を持ちます。
口元まで持っていきます。 少し飲みます。
お茶碗(味噌汁)を元の位置に戻します。
はしでおかずを掴みます。 食べます。
お茶碗(ご飯)を持ちます。
口元まで持っていきます。 食べます。

このようにアナウンサーが実況中継をするように、ひとつひとつの動作を自分で実況中継をします。基本は、心のなかで実況中継します。 周りに人がいなければ、声に出して言ってもいいでしょう。

自分の動作を実況中継している時は、まさに、今行われている現実を意識することになるので、心は現在にいることなります。

心が今に留まっているいる限り、過去の記憶に縛られることはありません。 実況中継していてもたまに、過去の記憶が入り込もうとする瞬間があります。

そんな時は、心の中で「スルー!」あるいは「妄想!」と言って止めます。そしてすぐさま実況中継に戻ります。この動作を実況中継する方法は、めんどくさがらずにやれれば、かなりの効果を期待出来ます。

筆者も心が嫌な記憶にとらわれてしまう時によく実践していています。

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嫌な記憶をつくらない

ここまでは、過去の嫌な記憶にとらわれない方法を紹介してきましたが、ここからは今後、新たな嫌な記憶を作らない方法を紹介していきます。

ミスや失敗、恥をかくことは単なる学びであることを理解する

私たちがミスや失敗を起こしたり、他人の前で恥をかいたりした経験が嫌な記憶となって残ります。しかし、ミスや失敗は誰にでもあることであり、そこから学べることがたくさんあります。

むしろたくさん失敗したり、ミスをした方が成功に近づいているといえるでしょう。つまり、ミスや失敗は本来はネガティブなものではなく、その本質はポジティブなものといえます。

肝心なのはミスや失敗をしたという事実ではなく、それをどう心が認識したかによるのです。ミスや失敗は学びとしての経験であるという本来の意味を認識できれば、あなたのほとんどの嫌な記憶は霧のように消えることでしょう。

また、今後においてもミスや失敗を新たに嫌な記憶として作ることもなくなるでしょう。

他人と比較しない

多くの嫌な記憶は、他人との比較から発生します。

なぜ、あの人は優遇されて私は不遇なのだろうか。
なぜ、あの人は才能があって、私にはないのか。

このようにいつも他人と自分を比較してしまう人は、嫉妬や自己嫌悪にかられてそれが嫌な記憶として蓄積されます。

あなたは他人の人生を気にする必要はありません。 あなたにはあなたのオリジナルの人生があるだけで、それだけに目を向けましょう。

そして少しでも成長できるように取り組むだけです。 いい意味で「他人は他人、自分は自分」という意識を持ちましょう。

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最期にひと言

「嫌な記憶」というのは、その時に起こった事実そのものに問題があるのではなく、その事実をどのように認識するかにかかっています。

たとえ同じ事実であっても、ある人には苦しみと感じても、別の人は何とも感じないということがあるのです。つまり、全てはあなたがどう考えるかにかかっているのです。

成功者と言われるような人たちの共通点は、熱意があり物事をポジティブに考える習慣です。

だれでも物事をポジティブに考えるような思考習慣を身に付けさえすれば、嫌な記憶に悩まされないばかりか、成功者への切符も手に入れることが出来るのです。

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